六本木にあるデザイン専門施設。駅から10分歩いて、自然に中に入れるようだ環境だ。現在デザインを展示されたと発見ことに加えて、リサーチし考える場所でもある。
見た目として、やはり建物の形が美しいだろう。建築設計の担当者は日本の建築家安藤忠雄だ。安藤がテーマとしたのは「日本の顔としての建築」。
一回しか行ったことないのに、中に入った瞬間にすごくリラックスした雰囲気を感じた。伝統的なデザインデ作品展示というより、21 21 Design Sightで空間デザインが展示されている。だから、もし行ったら、人生に今まで感じたことない感覚を受けるかもしれない。
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