奥村靫正

2017年、スウェデンの高校を卒業後に、3回目で日本に行った。前に行った時に比べてと、今回、ちゃんとう日本のデザイナを意識するようになった。2017年から、時間がかなり経ったのに、初めて知った日本のデザイナーを観測した瞬間を今まで思出した。それは奥村靫正 (アートディレクター、グラフィックデザイナー、画家)。奥村の最初見た作品は、S-F-X (1984年) ポスターだ。美しいものを所有する喜び。


奥村靫正は作品の中で、多様性が基本だ。一つのスタイルに捕らわれず、自分のスタイルを自らどんどん壊している。


Adina Tolstoy

Things are not what they seems like

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